ニュージーランドステージの羊たちに囲まれて眠るネカリを想像する。
と思ったけれどニュージーランドって今は段々暖かるなる時期という事を思い出しました。
こうやって名刺サイズ位の百均の紙にネタとも何とも言えないようなものをごちゃごちゃ描いてます。
このカードはもう一つのオリジナル絵の活動で思いついたもので、こうやってネタのような思い付きの絵を描くには丁度良さそうです。例によって使い道は不明ですけれど。
ネカリの絵と抽象画は関係無さそうに思えますが、それぞれ影響し合ってると最近感じるようになりました。
ネカリのデフォルメ絵は元々それこそ子供の頃から描いてたノリの絵柄なんですが、それがドローイングの方に影響してたり、こうやって遊びで描く内容の方向性を示したり、まあ先にゴールを決めないでやりたい事やっておけば何かしらにはつながるのだろうなという経験は、(ダラダラとですが)描いてて無駄じゃないかなと思えてます。
コメントを残す