1月11日はネカリの誕生日です。
こういうイベント事は思いついたらやるという緩いスタンスなのだけども流石に誕生日に何もしないというのもいかがなものなので何かやろうと思い、思いついたネタが2つありました。
一つはコレでもう一つはお決まりのネカリ君に何か美味しい物を食べさせるという物ですよ。
しかし美味しい物食べさせるネタって去年やったし何ならちょくちょくマンガやらイラストにしてるし、それは他の人やってくれそうだしなー（他人事）との理由でこちらのネタを形にすることにしましたよ。
……正直誕生日に載せるネタじゃあないなと（あまり明るくない内容）思ったのですがこのタイミングじゃないと形に出来ないし何よりコレを描きたいと私が思ったのでこうなった訳ですよ。
Twitterの数字は見えないようにしているので反応はどうなんだろうとか思うけれど誰か一人でも見てくれればまあいいか。
コレは本当に自己満足な内容なので。
ルークとの状況やら未来のネカリが果たしてそのまま存在してるのかとか疑問があるのだけど私のネカリ観としては、人に闘争本能、攻撃性がある限りネカリ君は永遠に存在し続けるものとしてるので皆が居なくなっても存在し続けます。
姿形は変わるかもだけど。
そんな永い永い彼の時の中でたまにはこんな奴とか居たなあとかたまに思い出すネカリとかを妄想したわけです。
たとえsf6が出てもどっかに居るのだと思うと希望がある……という事を胸にこの現実と向き合わなければならないと自分に言い聞かせております。
正直な話ネカリの居ないストシリーズにゃそこまでワクワクして無いんだよな。
そもそも格ゲーはやらない人間だし。
そもそもスト6が出たとしてこのノーパソにスペックが耐えられるのか？オンラインはそもそも捨ててる。
改めてゲームをやる事の敷居の高さを感じております。
後ろ向きな事を考えてしまうけれどそれでもネカリとプレイヤーのお陰で描きたいものがあるという事は幸せなのだなと今更ながら思う訳です。
スト5のお陰でプロプレイヤーに興味も持ったし。
まあ何だかんだでシーンは追うかなーとは思っとります。
ごちゃごちゃ言ってはいるもの自分のやりたいようにやればいいか。
