ペンの設定に手間取る

性能が良いと言えども万能な道具というのはこの世には無いのですね……

というワケで中古のせいか私の扱いのせいか、ペンで描こうとすると線が途切れたりいきなりブリュて感じに線が太くなったりとアレ……?板タブの方が使い易くない……?アップルの実力はこんなものなのか……?と、信仰が揺らぎそうになっていました。

そもそも高性能の道具と言えども実力はそのままなので修練は何にでも必要な訳で。

色々四苦八苦しながら使っています。

はじめから付いてたガラスフィルムもあかんのかな……?とりあえずペーパーライクフィルムをアマゾンでぽちりました。何だ……コレ……?色々出費がかさむぞ……?

まあ初期投資として割り切りましょう。で、またフィルムとかペン先とか消耗してまた買うんですよ。先に予言しておきます。

この漫画は、信仰の篤い老婆からの捧げものを受け取るネカリというシーンです。

ネカリの姿はある人から見たら神様のようにも見えるだろうなとの解釈からです。(キャラデザのコンセプトに神秘的という要素も入れられてたらしいので)

まあ私もネカリが実際に居たら拝んだりしそうです。

 

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