漫画/夏の日のネカリとオロ/2p

夏はとうに過ぎ去り世間ではハロウィンやらなんやらですが、それをしたい方にそれはお任せしてこちらは過ぎ去った夏を名残惜しんでこちらを載せます。
ネタ自体は夏に出来たものなのですが、手がなんせ遅いのでこんな時期になります。
この調子だともしハロウィンのネタを私が描くならクリスマスの時期に、クリスマスのネタは正月の時期に…なんて事になりかねません。
世間の流れが速すぎるのですよ。ネット上だとそれが顕著ですね。
こちらはこちらのタイミングでしか作れないのでちまちまやっとります。

2p漫画でここでブツ切りのように終わってるのですが何か上手い落し処無いですかね。
オロの独白のようやらあまり語りすぎると説教臭くなるし。

それはそうとオロが出た時、ネカリ君の事知ってるようだったのでちょっと安心したのですよ。ネカリ君ぼっちじゃなかった……!という点で。
まあ顔見知り程度で特に親しいとかでは無いでしょうが。
何なら因縁の相手と言うか嫌な思い出のある相手かもしれません。しかしそこはそこで年月がある程度経ってるので感情なり薄まってるのではないかな。妄想ですが。
そもそも殺意の波動関連の知り合いだろうから穏やかなモンじゃないだろうな。
というかオロって幾つなの。

2ページで終わりと言いましたがオマケの3ページ目の下描きはあります。が、これ以降は心象世界というかマジで訳の分からない流れになってるのでなんだかなあと思ってます。
描くか描かないかはされおき、そんな作業をしてたらやっぱりコメディと言うかギャグのネタが湧いてくるわけで。
サクサク描ければ良いなあと思いつつ今日はこの辺にしておきます。

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