最近スマホ使いすぎだろ……と改めて思ったのでスマホの使用を制限してます。
何回か成功してるから今回も大丈夫だろう。

アレは強制力はそこまで強くないけど求心力が強いのかな。
スマホで何してるのかと言えば主にサイトの徘徊ですね。ただし昨日見たサイト幾つ覚えてる？と問われると思い出せないんですよ。
アレに４時間も５時間も費やしてるとなると活動時間多く見積もって18時間とすると人生の3割以上近くそれに費やしてるという恐ろしい事実が判明して恐ろしくなりました。
って事で必要以外は触らないようにしてます。

あとスマホばかり見てると精神状態が悪化する。そして気を紛らわせる為に更にスマホを触るという負のループに陥っていたんですね。
過ぎ去った時は戻らないのでもうちょっと有意義に人生を送りたいです。

所で犬ってかわいいですね。
犬動画を散々見てる人間ですがいざ描こうとなると理解度が乏しく全然描けないんですよ。
何回か練習してコレですが描けば描くほど犬ってかわいいですね。
モフモフしたいです。
しかしフィクションで犬って敵で出てくることあるじゃないですが。
それが辛い……！
ネカリ君も可愛いですね。つまり両方可愛い。
犬に対してどのような態度をとるのか賛否両論あるけれど敵意が無ければ変な事しないと思います。
手か犬を傷つけるネカリなんて見たくない。
犬は友達。

ハンターハンター再開しましたね
バビマイナとルークが似てると思ってましたが実際描いてみると思っただけでした。
まあ似て無くは無い……？
ルークも軍人モードになればキリっとすると思います。
ハンターハンター改めて読んでみるとやっぱり面白いですわー文が多いいと言われているけど全部読み込まなくても漫画として面白いのは流石です。
面白いと思ってますが今出てきてる登場人物の名前、殆ど覚えてないんですよ。
ちゃんと読んでるのかと思は無くは無いけどそれでも面白い。

そういやクリスタ使っているのですが、素材というものを始めて使ってみました。
人様の作って下さったペンとブラシを使ってます。
高度な事やってないからデフォルトで十分やで……！と思っていたのですが使えるモンは使ってみて良いじゃないと思い直しました。
ペンはかなり好きな感じです。
デフォルトで付いてるリアルGペンもアナログとそう遜色ないなと思ってましたが、こちらは更にアナログっぽいです。
しかし私のパソコンのスペックの関係上か挙動がもっさりしてます。
実際の付けペンも時々掠れて描けない事もありますが、そう思えばリアルです。
筆圧で太さや勢いが変わるので線を描いてて楽しいです。
アナログでの落書きは付けペン、万年筆を使用してるのでこのペンはとても使いやすい。
まだ使いこなせてる気はしないですが、ちょくちょく使おうと思います。

ネカリ君の苦手なものが「人、人工物」だそうでそんな事言ったらほぼ全部のステージが苦手になっちゃうじゃないか……
ひょっとして無理して出てきてるのではないのかとの懸念が浮かびまして。
その流れだとラスベガスステージなんてデバフがかかってもおかしくないような気もする。
ずっと引きこもってたから外に出るのも大変だろうな……

因みに久々に人の多い所に出ると自分もこんな感じです。
限界活動時間が3時間くらいです。

ネタ自体は前に出来てたのだけど、背景がね、残念なんですわ。
ま、まあ自分の描く物なので完成度はお察しで大体分かればとりあえずOKとしておきます。
これでも頑張って描いたんだ……前よりかは進歩してるんだ……
資料を探してもイマイチ分からん。ロシアステージはゼネラルストーリーでコーリンがキレ散らかしてた所というのを今更知る。
というかゼネラルストーリーに出てきた場所って皆実際のゲームのステージじゃないか。
となるとなるほど細かい所までちゃんと作りこまれているなと思った次第です。
何かゲームデータいじってステージ内を隅々まで探索してるような動画を観た事ありますがどうやるんだろ。
そして思いの外ザンギエフとバイソンが良い感じに描けたのも謎である。

続きを読む

夏はとうに過ぎ去り世間ではハロウィンやらなんやらですが、それをしたい方にそれはお任せしてこちらは過ぎ去った夏を名残惜しんでこちらを載せます。
ネタ自体は夏に出来たものなのですが、手がなんせ遅いのでこんな時期になります。
この調子だともしハロウィンのネタを私が描くならクリスマスの時期に、クリスマスのネタは正月の時期に…なんて事になりかねません。
世間の流れが速すぎるのですよ。ネット上だとそれが顕著ですね。
こちらはこちらのタイミングでしか作れないのでちまちまやっとります。

2ｐ漫画でここでブツ切りのように終わってるのですが何か上手い落し処無いですかね。
オロの独白のようやらあまり語りすぎると説教臭くなるし。

それはそうとオロが出た時、ネカリ君の事知ってるようだったのでちょっと安心したのですよ。ネカリ君ぼっちじゃなかった……！という点で。
まあ顔見知り程度で特に親しいとかでは無いでしょうが。
何なら因縁の相手と言うか嫌な思い出のある相手かもしれません。しかしそこはそこで年月がある程度経ってるので感情なり薄まってるのではないかな。妄想ですが。
そもそも殺意の波動関連の知り合いだろうから穏やかなモンじゃないだろうな。
というかオロって幾つなの。

２ページで終わりと言いましたがオマケの３ページ目の下描きはあります。が、これ以降は心象世界というかマジで訳の分からない流れになってるのでなんだかなあと思ってます。
描くか描かないかはされおき、そんな作業をしてたらやっぱりコメディと言うかギャグのネタが湧いてくるわけで。
サクサク描ければ良いなあと思いつつ今日はこの辺にしておきます。

2022の夏をほぼ費やしたこの漫画……
人生これで良いのかと思わなくは無いですが悔いはありません。
そもそもの元ネタになったのがこちらのサイトの素晴らしい探査能力のお陰で知る事になったネカリの性別の件です。
てっきり男だろと思ってたけどファン（シャドルー幹部）調べによると性別不明らしいですね。
今年で５本の指に入るぐらい驚きましたが元々の身体の構成を考えるとまあさもありなんって感じなんですけど。
それにしてもシャドルーステージの特殊やられは何かしらデータが書いてあるなーとは思ってましたが、全キャラ分用意してたというのは芸が細かいですね。
しかも公式データをそのまま流用しているわけではなく、ファン視点でのデータと言うのが興味深いです。
ファンはどうやって調べたのか？
はたまた男性の定義とはなんぞや？
と色々考えた結果のソレがこれな訳で。
それもありますが単純に筋肉を描きたかったのと、服を描くのが大変との理由も上位に来てます。
風呂、温泉ネタは古来より擦り続けられてるのには理由がある。

まあやってみて分かりましたがコレはコレで大変ですね。
と言うか漫画作業は漫画作業で大変。やる事がとにかく多い。
しかし出来たものを目の当たりにするとこれはまた格別な満足感があります。
と言っても反省点も多いのでコンスタントに描きたいです。
一足飛びに上手くなんてならないというのは身に染みてます。

とりあえず、今の自分の実力がこれです。
描けないもの、分からないものが多すぎる。